2016年3月7日月曜日

Panasonic ラムダッシュ ES8111P オーバーホールしてみた

長年愛用のシェーバーですが、電池が弱ってきたのかすぐに電池がなくなります。

マニュアルに電池の取り外し方法があるので、電池交換は簡単に出来ます。

では手順に従って、①下側カバーのネジを外す。

②下側カバーを外す。

青色のプラスティックを外し、ネジ8本外す。

上カバーを外すと電池とご対面。下側が+です。

マニュアルを読むと、メンテが悪いと負荷が増し使用時間が少なくなると記載があります。
本体内部にもゴミがかなり浸透しているので、全バラしてみました。
注.リニアモーターを外す必要があるため、半田作業が必要です。

ってことでバラバラになりました。超音波洗浄機で汚れを浮かし、歯ブラシで綺麗に磨きます。

さて、組み立てるか・・・・。うっ・・・組み合わせが複雑でどうやって組み上げるか分からない ^^;
こういう時に、分解しながら撮影した写真が役に立ちます。

こんな感じで組み上げていきます。

形になってきた、

最初の状態に戻りました。

内部もピッカピカです。

さて、次は電池の劣化具合を確認します。電池には「リチウムイオン電池」としか記載がありませんが、マニュアルにはしっかり記載されています。

 円筒密閉型リチウムイオン(Li-ion)蓄電池 3.6V 600mAh

金具がついている以外は普通の電池です。BT-C3100で確認したところ、

 500mA放電  506mAh
 再充電     530mAh

と定格容量600mAhに対して84%となっています。

問題は内部抵抗が 242mΩ(251,286,273)のためか、満充電にも関わらず使用直後に充電催促ランプが点滅します。新品は、184mΩ(178,182,191)なので、内部抵抗増加による電圧降下でランプが点くのでしょう。必要電圧が高いようで、容量が残っているのに使えないのは残念です。

とりあえず新品のシェーバーから電池を取り出し、現行機種の刃がダメになるまで使いたいと思います。

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